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DoChubu

【NPO法人化特集】vol.2 NPO法人化した「DoC...

「【NPO法人化特集】vol.1 誕生から現在まで 「DoChubu」これまでの歩みを知る」では、 これまでの「DoChubu」を振り返ってきましたが、 vol.2では法人化に伴い「NPO法人ドゥチュ…

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「青じそ加工研究会」vol.1農商工連携で豊橋の特産品「...

地域ブランドと聞いてまず思い浮かぶのは、松坂牛や蒲郡みかん、常滑焼や下呂温泉など、 地域名と商品・サービス名が結びついたものではないでしょうか。 しかし、近年、こうした地域の特産品や特性を見直し 「新…

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職人が魂をこめて磨く伊賀の酒「黒松翁」。弘化元年創業の「...

歴史を感じる伊賀の街並みのなかにある森本酒造。 三重県の伊賀市で、地元産の米と水を使ったこだわりの酒をつくる酒造場があります。 江戸時代末期の1844年(弘化元年)に創業以来、 8代にわたって酒をつく…

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無農薬有機栽培に取り組む 岐阜県山県市の「寺町畑」...

新しいニワトリ小屋の骨組みの下で語る寺町さん。 岐阜市の北隣に位置する山県(やまがた)市。 ここで無農薬有機栽培農業を生業とする若者がいます。 取材当日出迎えてくれたのは、大学を卒業して4年目の、 笑…

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長野県産米100%使用の酒蔵を目指して!是すなわち創業1...

「新酒ができました」と告げる杉玉、掛け替えはもう間近 南北に細長い木曽谷は田んぼが狭く、まして酒米を作る土地ではないとされてきました。 これに対し、「地酒は自分の土地の米を使うこと」を掲げ、 酒米作り…

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開田高原の風と香りが感じられるブルーベリー狩り「KAID...

左からブルーベリー・プルーン・すぐり・はちみつブルーベリーの各ジャム 地元から「びっくりするほど甘い」と太鼓判を押され、 県外のリピーター客も多いブルーベリー農園が、標高1,000mを超える開田高原に…

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乾燥技術で農産物を有効利用「八尋産業株式会社」...

地元の農産物を加工して地域の子どもたちへ 日本で生産される農産物の40%以上が規格外として市場に出まわらず、 中には廃棄されるものも多いと言います。 農産物を有効利用するための方法の一つとして、 八尋…

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地産地癒が起源の百草を今に伝え、未来に残していく「長野県...

百草を持つ森下さんと百草丸を持つ千野根さん、商品はネット注文も承り中 日本には伝承薬や家伝薬などと呼ばれ、100年を超えて受け継がれる薬があります。 霊峰木曽御嶽山に伝わる百草もその一つで、歴史はさか…

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